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一般社団法人 新規事業・新規市場創出研究会

新規市場研究会

よくある質問

5Gの技術的な特徴とは?
5Gには2段階あって、まずSub6と呼ばれる3.7Ghz帯と4.5Ghz帯がオープンされ、その後にミリ波と呼ばれる28Ghz帯がオープンされ、ミリ波によって一般的に言われている大容量・低地えん・同時多数接続の性能が期待されています。
6Gがもたらす世界は?
基地局を介さないで直接D2Dなどで通信できる世界が発達し、一方で基地局を介した通信もあり、公安観点などでは二重の管理体制という社会インフラがイメージできます。あとは衛生を中心に通信をコントロールするようになると思います。
5Gの先行事例はあるか?
例えば韓国では5Gが始まりましたが、途切れたり地下に行くと通信ができないことがあるようです。インフラの整備、基地局の設置が必要になっています。
日本で最初に使われるのは?
2020オリンピックで色々な箇所にカメラが設置され、オリンピック選手が走っている状況をすぐに見ることができるでしょう。加えて、遠隔医療・ICT農業・・・自動運転VRと相性がいいeスポーツなどがまずは先に立ちがるでしょう。
どのような変化が起こる?
例えば、2023年に7機体制を予定していることからGPSの制度がかなり上がり、スマホでもミリ単位測位が可能と行っているところもあります。
地方での導入は遅れてしまうのか?
総務省が2019年6月に出した「5G実現に向けた総務省の取り組み」にもありますが、ローカル5Gの活用によって地方格差をなくしていけるという期待があります。
需要が拡大する、あるいは新規に市場が創出される分野、またはプロダクト、ハード・ソフトとか、サービス、プラットフォーム、ソリューションとは何か?
技術革新として大きなところはやはり低遅延、例えばオートモーティブでのセーフティ・セキュリティへの拡張性・応用性、リモートでの遠隔手術などが挙げられます。
課題解決・ソリューションの提案はどうなる?
リモート・遠隔で実現できるということは、そこに人がいなくても可能だということ、これは省人化や無人化に繋がり納得感があると思っています。
5G・6Gがもたらす影響は?
低遅延と同時多数接続というところが、そのままダイレクトにもたらす影響というところに繋がってくるのかなとは思います。
5G・6G時代の注目のビジネスモデルとは?
医療、映像、農業、社会インフラ、電力ニーズ、非IT分野のIT促進などが挙げられます。衛星回線と地上の通信網で色々展開できる時代になるでしょう。
MaaSとはどのようなサービスですか?
フィンランドとか欧州で考えているのは、様々なマイカー以外の交通を一つのサービスとして提供することですね。
MaaSに関連するビジネスモデルは?
フィンランドの場合は別個でオペレーションの会社が立ち上がっていて、それによって鉄道事業者は数多く乗ってもらって利益を得る。オペレーターの方から言いますと、サブスクといった定額制によって安定した収入・利益が得られる。
MaaSによって得られる社会的な価値とは?
①高齢者運転の問題を含めた高齢者社会の対策、②シェアサイクル等に誘導することによる健康促進・ヘルスケア、③人を誘導することによる地域活性化・地域創生、④キャッシュレス推進、これら4つが挙げられると思います。
MaaSの先行事例は?
フィンランドのヘルシンキで展開している「Whim」、国内では、小田急とヴァル研究所の「EMot」、JR東日本と投球が伊豆地方で「Izuko」、高速バスを運行している会社の「WILLERAアプリ」などがあります。
MaaSの市場規模は?
某市場調査会社では、2025年で約2兆円、2030年で約6兆円といったマーケット規模予測が出ています。
MaaSと親和性が高い業種や業界は?
まずは公共交通事業者がひとつ。実はドラレコマーケットは親和性が高いです。あと、実は飲食店・小売もあります。人を動かす話なので、商店街の地域活性とか、キャッシュレスの観点で。あと、観光MaaSと言われている観光業界。
今後、業界構造がどうやって変化していく?
自動車業界は車の販売が減っていくため、シェアリングの方に力を入れている。IT業界は色々なサービスを繋ぎ合わせてひとつのパッケージにしているところが特徴ですから、そこに関連する業界は今後成長が見込まれるでしょう。